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サステナビリティ・ウィーク2011 行事詳細

第3回北海道大学サステナビリティ学生研究ポスターコンテスト     

行事予定

開催期間 10月25日(火)~10月30日(日)
>> コミュニケーションタイム: 10月26日(水)9:00 – 12:30 (終了しました)

11月1日(火)~11月6日(日)
>> コミュニケーションタイム: 11月2日(水)13:00 – 16:30 (終了しました)

主催者 北海道大学
会場 北海道大学学術交流会館 1Fホール
  • 言語:日本語・英語
  • 対象:専門家、一般市民、大学生・院生

行事概要 北海道大学の学生が、自らの研究を「持続可能な社会づくりへの貢献」という観点で見つめ直し、ポスターにまとめ日本語もしくは英語で発表します。92枚のポスターは、2週間に分けて張り出されます。水曜日には「コミュニケーション・タイム」が設定され、発表者がポスターの横に立って説明をし、来場者の質問に答えます。

先輩や同期の学生が未来をどう描き、何を研究しているのか、そして研究ポスター発表とはどのようなものかを知る良い機会です。市民、企業の人事担当者、他大学の生徒など、どなたでもご来場いただけます。(写真は、コミュニケーションタイムの様子)

応募件数 合計 92件 (2011年は76件の応募)

  1. リスクの中に生きる:8件
  2. 健やかに人間らしく生きる:18件
  3. 持続可能な生産と消費:16件
  4. 気候変動と環境変化の緩和と適応:20件
  5. 資源の適切な管理:20件
  6. 地域生活と都市生活の発展:10件

==== 大学院・学部別の応募人数===
学部生9人、修士課程の学生46人、博士課程の学生50人

  • 環境科学院:40人
  • 保健科学院:20人
  • 工学院:16人
  • 農学院:6人
  • 総合化学院:4人
  • 経済学研究科:3人
  • 国際広報メディア観光学院:2人
  • 生命科学院:2人
  • 医学研究科:2人
  • 教育学院 :1人
  • 経済学部:6人
  • 医学部:2人
  • 工学部:1人
要旨集
  • 表紙
  • 課題分野 1-3 (10月26日発表分)
  • 課題分野 4-6 (11月2日発表分)
事前申し込み 不要(直接会場にお越し下さい)
参加費 無料
問い合わせ先 北海道大学サステナビリティ・ウィーク事務局
TEL: 011-706-8031 FAX: 011-706-8036

E-mail: office1[at]sustain.hokudai.ac.jp

ポスター 募集要項 (審査の方法、審査の観点などが記入されています)
結果発表 10月26日プレゼンテーション結果発表(分野1~3)
12人の受賞候補者の中から3名が受賞しました。

受賞者
①-1:  Pedcris M. Orencio: 環境科学院M2
②-10: 高島 理沙: 保健科学院D2
③-12: John Ngoy Kalenga: 経済学研究科M2

受賞候補者
①-2:  佐藤 建: 環境科学院D3
①-5:  萩野 泉: 保健科学院M2
②-5:  桑島 大輔: 保健科学院M2
②-9:  久保 晴敬: 保健科学院M2
②-13: 宮島 美貴: 保健科学院D2
③-2:  金子 賢介: 環境科学院D2
③-6:  石井 孝興: 総合化学院D1
③-13: Abdul Latif Noh: 農学院M1
③-14: 伊藤 祥剛: 総合化学院M1

===== 11月2日プレゼンテーション結果発表(分野4~6) ====
10人の受賞候補者の中から3名が受賞しました。

受賞者
④-13: 油田 照秋: 環境科学院D2
⑤-9: 三浦 裕紀: 環境科学院D2
⑥-7: 田澤 恵: 工学院M1

受賞候補者
④-1: 石山 信雄: 農学院D2
④-4: 末吉 正尚: 農学院D2
④-8: 遠藤 寿: 環境科学院D2
④-10: 保要 有里: 環境科学院D2
⑤-8: 佐藤 祐輔: 環境科学院D2
⑥-5: 栗田 宗大: 工学院M1
⑥-10:李 亜妤、林 芳伃: 国際広報メディア観光学院M1

特別賞
⑥-8: 吉原 侑生: 経済学部3年、関 志保美: 経済学部4年、 高橋 陽介: 経済学部3年

実施報告

サステナビリティ・ウィークの全学行事として定着しつつある「北海道大学サステナビリティ学生研究ポスターコンテスト」を、10月26日(水)と11月2日(水)の2週に分け、学術交流会館ホールにて開催しました。
本コンテストは、学生が今取り組んでいる研究を「持続可能な社会づくり」という観点から捉え直し、研究分野の異なる人に分かりやすく伝えるよう推奨するものです。「持続可能な社会づくり」という人類のテーマと、自らの研究がどのようにリンクをしているのか、今一度考えてみようと、昨年を16上回る92チームの学生が参加しました。各自の研究と学びがどの観点から「持続可能性」に貢献しうるかによって学生は6つの課題に分かれました。第1週は課題1~3の学生が、第2週は4~6の学生がポスターを掲示し、各コンテスト日には、発表者が掲示物の隣に立ち、口頭説明を行いました。1枚のポスター発表につき、教員3名、学生2名の5名が審査をし、総得点375点でスコアを争いました。審査員は、全学から集まった77名の教員とポスター発表者ら89名の学生です。昨年に引き続き、「異分野研究者による審査」が行われ、口頭説明を行う学生とは異なる学問分野の研究者と学生が審査を担当しました。11月7日(月)には、学術交流会館ホールにて授賞式を執り行い、優秀な6名の発表者に「北海道大学サステナビリティ研究ポスター賞」が授与されました。
アンケートからは、発表者と審査員の双方の満足感がとても高いことが伺えます。
<参加学生の声>
・異分野の人に自分の研究を伝えることで、今後の研究テーマが明確になった。
・同一手法を用いている異分野の方と交流できたのが有意義であった。
・日本国内で英語発表をする機会がなかなか無いので、貴重な経験となった。英語力を磨きたい。
・色々な分野から貴重なアドバイスをもらい参加して本当に良かったと思う。来年も参加したい。

<審査員を務めた教員の声>
・本学で行われている研究を一同に、それも課題ごとに見る良い機会であった。
・研究者の異分野交流の機会として有意義だと感じた。
・異分野の人に分かるように発表するのは、学生にとって良いトレーニングで教育的意味がある。
・非常に興味深く発表を聴いた。何より楽しかった。

今年の特徴は、アイスランド大学から本学に短期留学中の学生が参加したことでした。来年は、協定校を中心に海外の学生の参加を促すべく、仕組みを再検討する予定です。「異分野の研究者による協働を促す機会」に加え、「世界に開かれた交流プラットフォーム」としての役割も担うコンテストとして、さらに発展していくことが期待されます。

【所属部局別参加者数】
環境科学院 40人/保健科学院 20人/工学院 16人/農学院 6人/総合化学院 4人/
経済学研究科 3人/国際広報メディア 2人/生命科学院 2人/医学研究科 2人/
教育学院 1人/経済学部 6人/医学部 2人/工学部 1人

【北海道大学総長賞(最優秀賞)受賞者一覧】
環境科学院   Pedcris M. Orencio(M2)   ・・・リスクの中で生き抜く 分野
保健科学院   高島 理沙(D2)   ・・・健やかに人間らしく生きる 分野
経済学研究科  John Nogy Kalenga(M2) ・・・持続可能な生産と消費 分野
環境科学院   油田 照秋(D2)  ・・・気候変動と環境変化の緩和と適応 分野
環境科学院    三浦 裕紀 (D2)  ・・・適切な資源の管理 分野
工学院     田澤 恵(M1)    ・・・地域生活と都市生活の管理 分野

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