サステナビリティ・ウィーク2011 行事詳細
「ようこそ! ヘルスサイエンスの世界へ:あの日からの復興-保健科学の視点から-」
行事予定
| 開催期間 | 2011年11月3日(木)12:00受付開始 13:00開演・開講 (終了しました) |
| 主催者 | 北海道大学大学院保健科学研究院 |
| 会場 | 北海道大学大学院保健科学研究院 3-1講義室 |
- 言語:日本語
- 対象:一般市民、大学生・院生、高校生
| 行事概要 | 保健科学研究院の公開講座は「ようこそ! ヘルスサイエンスの世界へ」というテーマのもと、3名の講師陣が専門分野の紹介をします。今回は震災からの復興を保健科学の立場から考えることとし、「あの日からの復興-保健科学の視点から-」というサブタイトルをつけました。
第1限目は「放射線の人体への影響-被ばくとリスクの考え方-」と題して、伊達広行教授が原発事故によってクローズアップされた放射線の問題を解説します。第2限目は「被災地域の人々の健康を支えるケア-人々の絆と健康-」と題して、河原田まり子教授が被災地の人々の心身両面にわたるケアをどのようにするべきかを解説します。第3限目は「被災地と北大を結んだ遠隔健康相談」と題して、小笠原克彦教授が最近話題となっている遠隔地と北大をテレビ電話でつなぐ高度遠隔健康相談システムを用いて、被災地と北大を結んで行った健康相談について解説します。 講演者はサステナビリティ・ウィーク2011のテーマの一つである「健やかに人間らしく生きる」ことと震災からの復興をキーワードとして、保健科学の視点から詳しくかつ分かりやすく解説します。ご期待ください。 |
| 事前申し込み | 必要 電話(011-706-3315)およびメール(shomu@hs.hokudai.ac.jp)にて受付。
申し込み期間:10月28日(金)まで |
| 参加費 | 無料 |
| 問い合わせ先 | 北海道大学大学院保健科学研究院 医学系事務部保健科学研究院事務課
TEL:011-706-3315 E-mail:shomu@hs.hokudai.ac.jp |
| URL | http://www.hs.hokudai.ac.jp/ |
実施報告
| 保健科学研究院の公開講座は「ようこそ! ヘルスサイエンスの世界へ」というテーマのもと,3名の講師陣が専門分野の紹介を行いました。今回は震災からの復興を保健科学の立場から考えることとし,「あの日からの復興-健康科学の視点から-」というサブタイトルをつけました。 第1限目は「放射線の人体への影響-被ばくとリスクの考え方-」と題して,伊達広行教授が原発事故によってクローズアップされた放射線の問題を解説しました。実際に参加者の放射線量を測定することにより,参加者は大きな興味を持ったように見受けられました。 第2限目は「被災地域の人々の健康を支えるケア-人々の絆と健康-」と題して,河原田まり子教授が被災地の人々の心身両面にわたるケアをどのようにするべきかを解説しました。被災地支援を行った模様を写真で具体的に紹介され,参加者は被災の実情とその支援の方法について知ることができました。 第3限目は「被災地と北大を結んだ遠隔健康相談」と題して,小笠原克彦教授が最近話題となっている遠隔地と北大をテレビ電話でつなぐ高度遠隔健康相談システムを用いて,被災地と北大を結んで行った健康相談について解説しました。実際に被災地と北大をテレビ電話でつないで,健康相談を行った模様をビデオとスライドで紹介され,今後のさまざまな分野への発展が期待されました。 講演者はサステナビリティ・ウィーク2011のテーマの一つである「健やかに人間らしく生きる」ことと震災からの復興をキーワードとして,保健科学の視点から詳しくかつ分かりやすく解説され,参加者からはアンケート結果からも概ね好評との評価を受けました。講演後さまざまな質問が出され,それに対して,3人の各講師はわかりやすく丁寧に解説しておりました。 今後も毎年,その時の時代を反映するようなテーマを設定して,同じ時期に公開講演会を開催していく予定です。 |



