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サステナビリティ・ウィーク2011 行事詳細

CLARK THEATER 2011    

行事予定

開催期間 2011年11月2日(水)~11月6日(日) (終了しました)
主催者 北大映画館プロジェクト実行委員会2011
会場 北海道大学クラーク会館
  • 言語:日本語・英語
  • 対象:専門家、一般市民、大学生・院生、高校生、小中学生

行事概要 Clark Theater 20112006年よりスタートしたCLARK THEATERも今年で6年目を迎えます。

今年も“映像・映画を通じたコミュニケーションの場の創造”を目指し、文化的に優れた映画を楽しむことのできる映画館を期間限定で設置します。

今年のCLARK THEATERのテーマは「ジェネレーション~変わるもの?変わらないもの?~」。

世代間には、時代の変化とともに生活や食べ物はもちろん、教育、経済、文化、そして価値観など様々な違いがあります。しかし逆に変わらないものもあります。「でも、何が違うの? 何が同じなの?」。人はそれぞれ様々な色を持っています。会って、見て、聞いて、初めて気づくことができる違い。 今年のCLARK THEATERでは、 映画を通して世代間をこえて様々な「変わるもの・変わらないもの」 に気づいてもらえればと思います。

このようなテーマを掲げたもとで、北大発第3弾ショートフィルムの上映、クラーク会館の原点に立ち返り35ミリ映写機によるフィルム映画の上映など、多種多様な企画を取り揃えました。

今年もスタッフ一同皆様のご来場を心よりお待ちしております。

参加方法

通常プログラム:前売り400円 当日500

鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞記念プログラム:1000円(前売り、当日ともに)

フリーパス:2500円(鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞記念プログラム以外全日程入場可 当日販売のみ)

1dayパス:800円(鈴木章名誉教授ノーベル化学賞受賞記念プログラム以外発行日の全プログラム入場可 当日販売のみ)

チケット購入場所 道新プレイガイドまたは北海道大学生協(クラーク会館店、北部食堂店、中央食堂店、工学部店)で購入できます。

ウェブサイトでも予約購入可能です

問い合わせ先 北大映画館プロジェクト実行委員会2011

TEL:080-5583-2705

E-mail:info@clarktheater.jp

URL http://www.clarktheater.jp/

実施報告

CLARK THEATER 2011では「ジェネレーション~変わるもの?変わらないもの?~」というテーマを設定しました。時代背景や生活環境など様々な違いから生じる世代ごとの違い,はたまた子供や青年、大人といった年齢間での価値観の違い,そして,逆に変わらないものもあります。そのような「変わるもの、変わらないもの」をCLARK THEATERで感じていただければとの想いで,作品・企画を選定しました。

オープニングでは?「学生映画上映会~次世代を担う学生の実力~」をテーマに,東京藝術大学や札幌ビジュアルアーツ専門学校,お茶の水女子大学の学生映画を上映し,また実際に製作された学生の方々にもご登壇いただきました。次世代を担う若手クリエイターの作品を多くのお客様に劇場でご覧いただけるという,観る側とつくる側両方にとって貴重な場となりました。

また,今年も北大ショートフィルム製作委員会の方々との共催企画として,鈴木章先生をモチーフにした北大発ショートフィルム第3弾となる「緑の足跡」の上映および鈴木先生と製作に関わった早川渉監督や学生とのトークイベントを行いました。3世代がこの映画を通して1つの作品を作り上げるという場ができたことの意義,そして鈴木章先生からこれからの世代へ向けたメッセージなどをお話頂きました。

他にも,俳優の大地康雄さん,札幌在住の作家である小檜山博さんをお呼びしての「恋するトマト」の上映とトークショーや,アニメクリエイターとして著名な新海誠監督をお呼びしての最新作「星を追う子ども」の上映とトークショーなど,今年は映画の上映だけでなく多数のゲストの方々をお迎えしました。
開催期間の5日間で,シネマコンプレックスで公開しない長編・短編作品から,企画などをあわせて計44作品・23プログラムを上映しました。

今後も私たち映画館プロジェクトは,映像文化を今以上に発展させるべく,北大に常設の映画館の創設に向けて活動を続けていきます。その中で現代社会が内包する問題を様々な切り口で訴えていき,また教育機関としての大学に常設映画館が存在することの可能性を私たちの活動を通して訴えていければと思います。

満員となったクラーク会館講堂終了直後の学生スタッフ