サステナビリティ・ウィーク2011 行事詳細
サステイナブルキャンパス国際シンポジウム2011
行事予定
| 開催期間 | 2011年10月26日(水)9:30受付開始 10:00開会 (終了しました) |
| 主催者 | 北海道大学サステイナブルキャンパス推進本部、北海道大学施設部 |
| 会場 | 北海道大学学術交流会館 講堂 |
- 言語:日本語・英語 [同時通訳あり]
- 対象:専門家、一般市民、大学生・院生、高校生
| 行事概要 | 大学のサステイナビリティを支えるハードとしてのキャンパスとソフトとしての諸活動の両面からの視点で、米国及び日本におけるサステイナブルキャンパスに関するトップランナーの大学から、これまでの取組(Achievements)やこれからの課題(Challenges)について紹介いただき、サステイナブルキャンパス構築に向けた今後の方向性を検討します。
[プログラム] (1)米国からのプレゼンテーション 10:00~12:35
(2)日本からのプレゼンテーション 13:40~15:35
(3)パネルディスカッション 15:55~17:30 パネリスト:各プレゼンテーター コーディネーター:北海道大学工学研究院 准教授 小篠 隆生 |
| 開催趣旨 | 大学のサステイナビリティに関しては、すでに米国・カナダの大学を対象に行われているサステイナブルキャンパスランキングや、英国の大学で行われているグリーン・リーグなどがその評価を行っています。そこでは、エネルギー消費量などの数値データだけを問題にするのではなく、マネジメント手法や構成員の参加・協力体制を含めるなど、大学の特徴を踏まえた総合的な施策が評価対象となっています。
一方、国内の幾つかの大学においても、学生に対する環境教育の充実、キャンパスサステイナビリティを推進するための組織整備など、サステイナブルキャンパス構築に向けた様々な取組みが推進されつつあります。 今回のシンポジウムは、北海道大学が主催する「サステナビリティ・ウィーク」の一環として、大学のサステイナビリティを支えるハードとしてのキャンパスとソフトとしての諸活動の両面からの視点で、米国及び日本におけるサステイナブルキャンパスに関するトップランナーの大学から、これまでの取組(Achievements)やこれからの課題(Challenges)について紹介いただき、サステイナブルキャンパス構築に向けた今後の方向性を検討することを目的としています。 |
| 事前申し込み | 必要(ウェブサイト、E-mailにて受付9/1~10/24まで) |
| 参加費 | 無料 |
| 問い合わせ先 | サステイナブルキャンパス推進本部(担当:松原 友姫) TEL:011-706-3660 E-mail:office@osc.hokudai.ac.jp |
実施報告
| 北海道大学・学術交流会館にて、「サステイナブルキャンパス国際シンポジウム2011」を開催し、162名が参加しました。 今回のシンポジウムは、大学のサスティナビリティを支えるハードとしてのキャンパスとソフトとしての諸活動の両面からの視点で、米国及び日本におけるサステイナブルキャンパスに関するトップランナーの大学(ポートランド州立大学、オレゴン大学、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校、工学院大学、千葉大学、名古屋大学、九州大学)から、これまでの取組やこれからの課題について紹介していただきました。省エネビル化(高断熱化、高効率機器利用、自然エネルギー利用)や、エネルギー計測システムなどの施設環境についてのお話から、学生への環境カリキュラムについて、ネットを利用した参加型プログラム(ECOCHALLENGE)、ライフスタイルの改善の為の呼びかけなどの活動面についてのお話まで、大学全体の「持続可能性」を探るための貴重な講演を聴くことが出来ました。 来場者からは、「サステイナブルという視点での大きな流れを作っていただきました」との声もありました。次回の課題としましては、「学生も含んだ企画にしてほしい」という声もありましたように、これから社会へ出て行く学生の方々にサスティナビリティな視点を育んでいただけるように、学生が多数参加できるようにしたいと思います。 また,その翌日に,講演者の方々,並びに本学でサステイナブル活動を研究している教員にご参加いただき,エキスパート会議を開催しました。午前中は,米国の各大学からClimate Action PlanやSTARSの評価項目等について,日本の各大学からは計画策定等に関する取組状況について報告が行われました。また,午後は本学のサステイナブルキャンパス基本計画及び行動計画案について,意見交換が行われ,内容の充実を図ることができました。 |




