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サステナビリティ・ウィーク2011 行事詳細

第15回アイヌ語弁論大会 イタカン ロー ~アイヌ語で話しましょう!~   

行事予定

開催期間 2011年11月5日(土)9:30受付開始 10:00開始 (終了しました)
主催者 財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構
共催 北海道大学 アイヌ・先住民研究センター
会場 北海道大学学術交流会館 講堂
  • 言語:日本語・アイヌ語
  • 対象:専門家、一般市民、大学生・院生、高校生、小中学生

行事概要 アイヌ語弁論大会「イタカン ロー」は平成9年から開催しており、今年で15回目を迎えます。現在アイヌ語を学ぶ人は道内をはじめ全国各地におり、アイヌ語弁論大会はそうした人たちが日頃の学習成果を発表する場となっております。今年もアイヌ語による弁論部門のほか、カムイユカラをはじめとした口承文芸部門に多くの方々が出場します。本大会は日頃なかなか耳にすることの少ないアイヌ語をじっくり聞ける貴重な大会となっております。スタッフ一同皆様のご来場を心よりお待ちしております。
事前申し込み 聴衆については、申込みは不要です。(直接会場までお越し下さい)
参加費 無料
問い合わせ先 財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構

TEL:011-271-4171, FAX:011-271-4181, E-mail:ainu@frpac.or.jp

URL http://www.frpac.or.jp/
昨年の様子 http://www.sustain.hokudai.ac.jp/sw/jp/2010/events/ainu#a-3

実施報告

アイヌ語弁論大会「イタカン ロー」は、アイヌ語学習者に対し発表の場を提供すること、学習意欲の向上を図ること、開催地域の人々にアイヌ文化に触れてもらう場の提供を主な目的として開催しています。
大会は子供の部門と伝統的な口承文芸を披露する口承文芸部門、自分の思いをアイヌ語で発表する弁論部門の3部門で構成されています。また審査対象外部門として、口演の部門が設けられており、アイヌ語指導者や過年度の最優秀賞受賞者などが出場し、手本となる発表を披露いただいています。
近年はアイヌ語の唄の発表や親と子での掛け合いでの発表といった新しい形式での表現も増えており、さらに、より多くの方々にご参加いただきたいと考えています。日常的になかなか接することの少ないアイヌ語により多くの人々が接する機会となるよう、広く一般にも周知啓発に力を入れて取り組みたいと考えています。

・子供の部
最優秀賞:郷右近貴子
優秀賞:田澤天翔、郷右近寛・郷右近仁
・大人の部 口承文芸部門
最優秀賞:平良智子
優秀賞:山本りえ、川奈野一信
・大人の部 弁論部門
最優秀賞:平取親と子のアイヌ語学習会
優秀賞:小松田初美、早坂ユカ

弁論の様子審査発表の様子