サステナビリティ・ウィーク2010 行事詳細
市民向け講座:北海道大学サステナビリティ・フォーラム
行事予定
| 開催期間 | 10月22日(金) 18:00会場 18:30開演 (終了しました) |
| 主催者 | 北海道大学 |
| 共催 | 北海道新聞社 |
| 会場 | 北海道大学学術交流会館 |
- 言語:日本語
- 対象:一般市民、大学生
| 行事概要 |
「すこやかに人間らしく生きる」ことについて、「個人」という切り口と、人間を支える「環境」という切り口から考えます。北海道大学の研究者とゲストによる対談を通じて、人間の内面、人とのつながり、自然環境、都市環境といった観点から「生きる」ことを共に考える機会をご提供します。 ちょっと思索する週末を過ごしたい市民の皆様のご参加をお待ちしています。 |
| 事前申し込み | 必要 ウェブサイトよりお申し込みください。後日、メールにて聴講券をお送りいたします。 >>定員に達しましたので、申込を締め切りました。(10/14) |
| 参加費 | 無料 |
| 問い合わせ先 | 北海道新聞社広告局 サステナビリティ・フィーラム係 TEL: 011-210-5712 ( FAX: 011-210-5727 E-mail: kokoku3@hokkaido-np.co.jp |
実施報告
サステナビリティ・ウィークのプレ・イベントとして,10月22日(金)夜に市民向けのフォーラムを北海道新聞社と共催しました。
「すこやかに人間らしく生きる社会を目指して」と題したこのサステナビリティ・フォーラムには,札幌市民ら約250人が参加し,18時半開始にもかかわらず学術交流会館の大講堂に多くの観客が集まりました。
プログラムは2部構成とし,第1部は「北のコンパクトシティ〜持続可能な都市へ向けて〜」と題して,工学研究院 瀬戸口剛教授が話題を提供し,佐藤のりゆき客員教授と農学院博士課程1年の河原愛さんを交えてディスカッションを行いました。
第2部は「すこやかに人間らしく生きるための死生観」と題して,文学研究科 宇都宮輝夫教授が話題を提供し,佐藤客員教授と公共政策大学院修士課程2年の茂木美早穂さんがコメントを添えました。
休憩時間には,茂木さんが所属する学生団体SCSD(The Students Council for Sustainable Development in Hokkaido University)が持続可能な社会の実現のためにできることを多くの人に考えて欲しいという想いをこめて制作した映像『New Life, New Challenge』を上映しました。
ディスカッションのコーディネートは北海道新聞社取締役広告局長の田村雄司 氏が務める一方,総合司会は文学部4年の能登あすみさんが担うなど,全体として学生の活躍が印象に残るフォーラムとなりました。
来場者アンケートによると,本学への期待として,北海道を基盤とした未来社会の形成に務めて欲しいといった意見が多く見られました。また,サステナビリティ・ウィークへの期待としては,もっと市民が入り込んでいける企画を増やして欲しいといった意見が顕著であり,今後も引き続き市民に向けて研究成果や本学の動向を分かりやすく伝えることの重要性を認識しました。

フォーラムのポスター

第2部の様子 (右から佐藤客員教授,宇都宮教授,茂木さん, 北海道新聞 田村氏)

