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サステナビリティ・ウィーク2010 行事詳細

日本学術会議北海道地区学術講演会 『北海道から発信するグリーンイノベーション』   

行事予定

開催期間 11月15日(月) 13:30~ (終了しました)
主催者 日本学術会議北海道地区会議, 北海道大学
会場 北海道大学学術交流会館 講堂
  • 言語:日本語
  • 対象:専門家、一般市民、大学生

行事概要

北海道の特徴である広い大地と豊かな自然、そして北海道で生み出される新たな科学・技術の双方を活かした、新たな生活・産業・経済の形について提言を行います。 自然環境への負荷を緩和して自然を保全・再生し、さらに自然災害などの環境変化に適応するといった「自然と人類との共生」を図りつつ、同時に「人類の発展」を進める「グリーンイノベーション」とはどのようなものか、その展望を語り新たな科学・技術のあり方を考えます。

北海道発の最新の学術成果に関心を持つ研究者、大学生、市民の参加をお待ちしています。

事前申し込み 本ウェブサイト、もしくは下記のTEL, FAXにてお申し込みください。
>>参加申込はこちら
参加費 無料
問い合わせ先 北海道大学 学術部 研究協力課 (担当:原田)
TEL: 011-706-2155, FAX: 011-706-4873,
E-mail: suishin[at]general.hokudai.ac.jp

実施報告

北海道の特徴である広い大地と豊かな自然,そして北海道で生み出される新たな科学・技術の双方を活かした,新たな生活・産業・経済の形について提言を行いました。

自然環境への負荷を緩和して自然を保全・再生し,さらに自然災害などの環境変化に適応するといった「自然と人類との共生」を図りつつ,同時に「人類の発展」を進める「グリーンイノベーション」とはどのようなものか,その展望を語り新たな科学・技術のあり方を考えることを目的に日本学術会議北海道地区会議及び北海道大学とが協力し,学術講演会を開催しました。

第1部の講演では,日本学術会議の大垣眞一郎副会長の「「日本の展望」と新しい科学・技術」と題した基調講演の後,本学の4名の研究者から「見えない光,赤外線を利用する太陽電池」(三澤弘明 電子科学研究所長,教授),「北海道における地中熱ヒートポンプシステムの環境貢献と経済効果」(長野克則 工学研究院教授),「日常生活をもっと便利にする北大発のナノテクノロジー」(古月文志 地球環境科学研究院教授),「太陽光エネルギー利用と環境浄化のための新しい光触媒技術」(阿部竜 触媒化学研究センター准教授)と題した北海道発の最新の学術成果が一般市民にも分かりやすく発表されました。

第2部のパネルディスカッションでは,創成研究機構 客員教授の佐藤のりゆき氏がモデレーターとなり,6名のパネリスト(第1部の講師4名に近久武美 工学研究院教授及び加藤昌子 理学研究院教授)を迎え,「今後の生活エネルギーの主体は何か?」などをテーマに活発な意見交換が行われました。

パネルディスカッション風景

パネルディスカッション風景

大垣副会長の基調講演

大垣副会長の基調講演