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サステナビリティ・ウィーク2009 行事詳細

CLARK THEATER 2009   

行事予定

開催期間 2009年10月30日(金)~11月3日(火・祝) (終了しました)
主催者 北大映画館プロジェクト実行委員会2009
共催 環境省北海道地方環境事務所
北海道大学「持続可能な低炭素社会づくり」プロジェクトチーム
(公共政策大学院、地球環境科学研究院)
会場 北海道大学 クラーク会館
  • 言語:日本語・英語・その他
  • 対象:一般市民・大学生・高校生・小中学生

行事概要 2006年よりスタートしたCLARK THEATERも今年で4年目、北大映画館プロジェクト実行委員会による“映像・映画教育やコミュニケーションの場の創造”などを目指し、一般にはあまり観る機会はないが文化的に優れた映画(短編・長編)を上映する映画館を今年も期間限定で北海道大学内に設置します。
また、11月1日午後12:45より環境省北海道地方環境事務所、北海道大学「持続可能な低炭素社会」プロジェクトチーム(公共政策大学院、地球環境科学研究院)との共催で、特別企画「~不都合な真実の先へ~」(無料)を開催します。
当企画では、アメリカの元副大統領、アル・ゴアの環境問題への取り組みを取り上げ、アカデミー賞を受賞した『不都合な真実』の上映から始まり、環境省の塚本直也氏(元IPCC日本政府代表)や地球環境科学研究院の藤井賢彦氏ら豪華ゲスト陣と学生とのトーク・セッションの場を設け、一般市民の目線からの、また映像という分かりやすい視点からのアプローチで、普段環境問題に関心が薄い方にもこの問題について考えていただくきっかけにしたいと考えています。
この企画で興味を持っていただいた方には同日午後15:30より学術交流会館で、ゲストの方からより詳しい話を聞ける環境省北海道地方環境事務所主催「地球温暖化政策セミナー」がありますので是非ご参加下さい。
この他にも今年のCLARK THEATERでは、同じく地球温暖化を題材にしてアカデミー賞を受賞した短編アニメーション『つみきのいえ』の上映や、世界最高のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテン・フィルムフェスティバルからの作品提供など環境問題に関するプログラムが充実しています。今年もスタッフ一同皆様のご来場を心よりお待ちしておりますので是非クラーク会館に足をお運び下さい。
事前申し込み 不要・有料(前売券400円、当日券500円。一部無料プログラム有り)
問い合わせ先 北大映画館プロジェクト実行委員会2009
E-mail : info[at]clarktheater.jp
URL CLARK THEATER 2009 ウェブサイト
http://www.clarktheater.jp/

実施報告

皆様のご声援の下,今年も無事にCLARK THEATERのフィナーレを迎えることができました。この場をお借りして今一度ご来場いただいたお客様,ご支援いただいた関係者各位に感謝の意を表したいと思います。誠にありがとうございました。今年のCLARK THEATERはサステナビリティ・ウィーク2009への学生企画としての参加に始まり,オープニングでの『つみきのいえ』上映,世界有数のアウトドア映画祭であるバンフ・マウンテンフィルム・フェスティバルの特集プログラム上映や特別企画「不都合な真実の先へ」に表れているように,映画館としての「環境問題」というテーマへのアプローチを実現できたのではないかと考えています。

特に北海道大学「持続可能な低炭素社会」プロジェクトチームと環境省北海道地方環境事務所との共催で行った「不都合な真実の先へ」には多くのお客様にご来場いただき,映画『不都合な真実』の鑑賞と併せて興味深いゲストの方々のそれぞれのお話に耳を傾けていらっしゃいました。そして更に嬉しいことに,連動して環境省主催で行った「地球温暖化政策セミナー」にも大勢のお客様に参加していただき,このイベントを企画した当初の目標通り,地球温暖化という問題に対して,映像という比較的入りやすい入口からのアプローチで一般の方と一緒にまずは「考える」ことから始めるイベントを作り上げることができたと思います。
今後も北大映画館プロジェクト実行委員会は,様々な切り口で教育機関としての大学に常設映画館が存在することの可能性を私たちの活動を通して訴えていければと思います。

トークセッションの様子

トークセッションの様子

多くの観客が詰めかけた会場

多くの観客が詰めかけた会場