北海道大学大学院では、北大大学院生の共通講義及び一般市民向け公開講義として「持続可能な低炭素社会」講座を開講します。
講義概要は以下のとおりですので、ご興味ある方はお気軽にご参加ください。
受講料等は不要です。
1.開講時期
前期 4月8日~7月15日 毎週木曜日第5講 (16:30~18:00) 計14回
2.講義場所
北大文系共同講義棟W103教室(約200名収容)
3.対象者
*北大大学院生(大学院共通授業科目)
*一般市民(一般市民向けに平易に講義します)
4.講座内容
地球温暖化を抑制するために必要な二酸化炭素の排出の少ない「低炭素社会」とはどんな社会か、どうすれば作れるかなどについて、自然科学、工学、農学、法学、経済学等の様々な学問分野と行政実務からアプローチします。特に今年度は、世界全体をどうしたら低炭素社会に転換できるのか、国際的視点での講義を充実させました。
4月 8日 オープニング講義 吉田文和教授(経済学研究科)
4月15日 「地球温暖化の科学」 山中康裕准教授(地球院)
4月22日 「低炭素社会概論-政策論を中心に」 深見正仁特任教授(公共)
5月 6日 「低炭素社会と自然共生社会」 藤井賢彦特任准教授(地球院)
5月13日 「低炭素社会構築に果たす森林の役割」 柿澤宏昭教授(農学研究科)
5月20日 「ヒートアイランドと都市緑化」 山口隆子主任(東京都緑環境課)
5月27日 「都市・農村の地域連携を基礎とした低炭素社会のエコデザイン」田中教幸教授(サステイナビリティ研)
6月 3日 「低炭素社会における交通計画」 加賀屋誠一教授(工学研究科)
6月10日 「低炭素社会における企業経営」 一方井誠治教授(京大経済研)
6月17日 「国際排出量取引」清水康弘京都メカニズム事業推進部長(独法NEDO)
6月24日 「気候変動対策と国際協力」 松永龍児北大国際協力マネージャー・前JICA気候変動対策室副室長
7月 1日 「地球温暖化と国際法」 堀口健夫准教授(法学研究科)
7月 8日 「環境の時代とは何か―近代の終わるとき」 丹保憲仁名誉教授
7月15日 取りまとめ講義 吉田、藤井、深見
5.お申込み方法
一般市民の方は、下記のFAX又はEmailに、氏名及び連絡先(電話番号、Emailアドレス等)を明記の上、お申し込みください。当方から確認の返信をいたします。
*いずれかご興味のある講義のみを受講することも可能です。
FAX: 011-706-4717
Email: low-carbon[at]hops.hokudai.ac.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
全回とも受講希望の方は、4月4日(日)までにお申し込みください。いずれかの日のみ受講希望の方は、当該講義週の月曜日までにお申し込みください。
6.修了証の授与
原則として10回以上講義を受講された一般市民の方(講義後に簡単なレポートを作成いただいて出席を認定します)には、北海道大学公共政策大学院長名の修了証を授与します。
////北大低炭素社会づくりプロジェクト///
公共政策大学院 教授 吉田文和, 特任教授 深見正仁
地球環境科学研究院 教授 池田元美, 特任准教授 藤井賢彦








